クマ治療は手術が必要?簡単な見極め方を美容外科医が解説|京都・大阪の京都駅前美容外科|京都駅前美容外科|美容整形の疑問を解消するコラム

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クマ治療は手術が必要?簡単な見極め方を美容外科医が解説|京都・大阪の京都駅前美容外科

クマ治療は手術が必要?簡単な見極め方を美容外科医が解説|京都・大阪の京都駅前美容外科|京都駅前美容外科|美容整形の疑問を解消するコラム

クマ治療は手術が必要?簡単な見極め方を美容外科医が解説|京都・大阪の京都駅前美容外科。京都駅前美容外科の医療コラム。

クマ治療は手術が必要?簡単な見極め方を美容外科医が解説|京都・大阪の京都駅前美容外科

「目の下のクマが気になるけど、手術まで必要なの?」

「クマ取りをしたら本当に改善する?」

「脱脂と裏ハムラ、脂肪注入のどれが自分に合っている?」

目の下のクマについて、このような疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

実は、目の下のクマはすべて同じ原因で起こっているわけではありません。

脂肪による「膨らみ」が原因の方もいれば、凹みや皮膚の色、血管、たるみ、小ジワなどが複合してクマを作っている方もいます。

そのため、クマ治療では「クマがあるから脱脂」という単純な考え方ではなく、

「何がクマを作っているのか」を見極めることが重要です。

京都駅前美容外科では、目の下の状態を細かく確認し、脱脂術・裏ハムラ法・脂肪注入・表ハムラ法などから、その方に必要な治療を考えています。

この記事では、自分のクマに手術が必要なのかを簡単に判断するポイントについて、美容外科医の視点から解説します。

まずは「クマが膨らんでいるか」をチェック

クマ治療の手術適応を考えるうえで、最も簡単なチェックポイントが、

「目の下が膨らんでいるかどうか」

です。

鏡を見たときに、目の下にぷっくりとした膨らみがあり、その下に影ができている場合、眼窩脂肪の突出がクマの大きな原因になっている可能性があります。

特に、

  • 正面から見ても膨らみがわかる
  • 笑うと膨らみが強くなる
  • 光の当たり方によってクマが濃く見える
  • 目の下の膨らみの下に影がある
  • コンシーラーを塗っても影が消えない

という場合は、脂肪の膨らみが関係している可能性があります。

このタイプは、スキンケアやコンシーラーだけでは改善しにくいため、外科的なクマ治療が適応になることがあります。

簡単な見極め方①「クマを軽く上に引っ張ってみる」

鏡を見ながら、目の下の皮膚を指で軽く上に引っ張ってみてください。

このとき、

クマの影や凹凸がかなり目立たなくなる場合

には、皮膚のたるみや目の下の構造的な凹凸がクマに関係している可能性があります。

反対に、皮膚を引っ張っても茶色や青紫色の色味がほとんど変わらない場合には、色素沈着や血管など、皮膚そのものの色が原因になっている可能性があります。

ただし、これはあくまで簡易的なチェックです。

実際には複数の原因が重なっているケースが非常に多いため、これだけで治療方法を決めることはできません。

簡単な見極め方②「真下からライトを当ててみる」

クマには「影」によって濃く見えているものがあります。

そのため、上からの照明だけでなく、スマートフォンのライトなどを利用して、顔の下側から光を当ててみるのも一つの方法です。

下から光を当てたときに、

クマの影がかなり薄くなる

のであれば、目の下の凹凸による「影クマ」が関係している可能性があります。

一方、光を当てても茶色・青紫色などの色味が残る場合は、色素や血管などによるクマが主体の可能性があります。

つまり、

「暗いからクマ」ではなく、「なぜ暗く見えているのか」を考えることが重要です。

クマには大きく分けて4つの原因がある

目の下のクマを考えるときには、大きく、

① 膨らみ・影

眼窩脂肪が前方に突出することで、目の下に膨らみができます。

その膨らみの下に影ができることで、クマとして見えます。

② 凹み

目の下から頬にかけて凹みがあることで、光が当たらず影ができます。

いわゆる「ゴルゴライン」や「tear trough」と呼ばれる領域が関係することもあります。

③ 色味

茶クマ、青クマなど、皮膚そのものの色がクマの原因になっているタイプです。

このタイプでは、手術だけでは十分な改善が得られない場合があります。

④ 皮膚のたるみ・小ジワ

加齢などによって目の下の皮膚が余ると、凹凸や影が強くなり、クマが目立つことがあります。

実際には、これらが単独ではなく、複数組み合わさっていることがほとんどです。

「目の下を押すと膨らみがある」なら手術を検討

クマ治療で特に重要なのが、眼窩脂肪の突出です。

目の下を軽く見て、

「明らかにぷっくりしている」

「左右ともに袋状に膨らんでいる」

という場合には、眼窩脂肪がクマの原因になっている可能性があります。

この場合、代表的な治療の1つが下眼瞼脱脂術です。

脱脂術では、目の下の余分な眼窩脂肪を適切に減量することで、膨らみとその下にできる影を改善します。

ただし、ここで注意したいのが、

「膨らみがある=必ず脱脂」ではない

ということです。

脱脂ではなく「脂肪を移動・補充」した方がいいケースもある

目の下のクマでは、

膨らみと凹みが同時に存在している

ケースが少なくありません。

例えば、

「目の下は膨らんでいるけど、そのすぐ下が凹んでいる」

という場合です。

この状態で脂肪だけを大量に取ってしまうと、膨らみは改善しても、凹みが強調される可能性があります。

そこで検討されるのが、裏ハムラ法です。

裏ハムラ法では、目の下の脂肪を単純に取るのではなく、突出している脂肪を凹みの部分へ移動させることで、目の下の凹凸を滑らかにすることを目指します。

つまり、

膨らみ+凹みがある人

では、脱脂だけではなく裏ハムラ法が適している場合があります。

「膨らみがないのにクマがある」場合は手術が必要?

ここも非常に重要です。

目の下に明らかな膨らみがなく、

  • 茶色っぽい
  • 青紫っぽい
  • 皮膚が薄い
  • 小ジワが多い
  • 凹みだけが気になる

という場合には、必ずしも脱脂術や裏ハムラなどの手術が第一選択になるとは限りません。

特に色味が主体の場合、脂肪を取っても色そのものは改善しません。

この場合は、脂肪注入、レーザーなどの治療やスキンケアなど、別のアプローチを検討することがあります。

「目の下を引っ張るとクマが消える」なら皮膚のたるみも確認

年齢とともに目の下の皮膚が余ってくると、皮膚のたるみそのものがクマを強調することがあります。

目の下を軽く引き上げたとき、

皮膚のたるみや小ジワが大きく改善する

のであれば、皮膚の余りがクマに関係している可能性があります。

このような場合には、状態によっては表ハムラ法など、皮膚側からの治療を検討することがあります。

一方、皮膚のたるみが少ない方に必要以上に皮膚を切除すると、別の問題につながる可能性もあります。

そのため、

「クマがあるから皮膚を切る」

ではなく、皮膚の余りが本当に手術で改善すべき問題なのかを見極めることが大切です。

自分でできる「クマ手術適応」簡易チェック

ここまでを簡単にまとめてみましょう。

・目の下がぷっくり膨らんでいる

→ 眼窩脂肪によるクマの可能性

・膨らみの下に深い影がある

→ 膨らみ+凹みの可能性

・目の下を引っ張ると凹凸が改善する

→ 皮膚のたるみや凹凸が関係している可能性

・下から光を当てるとクマが薄くなる

→ 影によるクマの可能性

・光を当てても茶色・青紫色が残る

→ 色味によるクマの可能性

・膨らみはないが凹みが気になる

→ 脂肪注入などのボリューム治療が適する可能性

・膨らみと凹みが両方ある

→ 裏ハムラ法などを検討する可能性

ただし、これはあくまで「自分のクマのタイプを知るための目安」です。

最終的な治療適応は、実際の目元を診察して判断する必要があります。

京都駅前美容外科では「クマ=脱脂」と考えません

クマ治療で大切なのは、クマという症状を一つの病態として扱わないことです。

京都駅前美容外科では、

「膨らんでいるのか」
「凹んでいるのか」
「皮膚が余っているのか」
「色味なのか」
「それらが複合しているのか」

という視点から目の下を評価しています。

そして、その結果に応じて、

  • 下眼瞼脱脂術
  • 裏ハムラ法
  • 表ハムラ法
  • コンデンスリッチ脂肪注入
  • ナノリッチ脂肪注入
  • その他の肌治療

などを組み合わせて検討します。

例えば、

脂肪の膨らみだけが強い方であれば脱脂術。

膨らみと凹みが目立つ方であれば裏ハムラ法。

ボリューム不足が主体であれば脂肪注入。

皮膚のたるみが強ければ表ハムラ法。

色味や小ジワが主体であれば、ナノリッチ脂肪注入やスキン系の治療。

というように、「何を取るか」ではなく「何を治すべきか」から治療を考えることが重要です。

クマ取りをすれば必ず若返って見える?

これも注意したいポイントです。

クマ取り手術によって目の下の膨らみが改善すると、目元がすっきりして若々しく見えることがあります。

しかし、クマの原因が色味や小ジワ、頬のボリューム不足などにある場合、脂肪を取るだけでは十分な若返り効果が得られないことがあります。

むしろ、必要以上に脂肪を取ることで、目の下が痩せて見えるケースもあります。

だからこそ、

「クマをなくすために脂肪を取る」

ではなく、

「目の下を自然に滑らかにするために、必要な治療だけを行う」

という考え方が大切です。

まとめ|クマ治療は「手術が必要か」を見極めるところから

目の下のクマが気になったからといって、必ずしも手術が必要とは限りません。

まず確認したいのは、

「クマの正体が何なのか」

です。

特に、

  • 目の下が膨らんでいる
  • 膨らみの下に影がある
  • 凹みがある
  • 皮膚のたるみがある
  • 下から光を当てるとクマが薄くなる

といった場合には、構造的な問題がクマに関係している可能性があり、外科的なクマ治療が有効な場合があります。

一方で、色味や小ジワが主体の場合には、手術以外の治療が適していることもあります。

そして何より重要なのは、

「クマ=脱脂」ではない

ということです。

京都駅前美容外科では、脱脂術・裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入など、それぞれの治療のメリットだけではなく、その治療をしない方がよいケースまで含めて判断することを大切にしています。

京都・大阪でクマ取り、目の下のたるみ、目の下の膨らみ、裏ハムラ法、脱脂術などを検討されている方は、まず自分のクマが「何によってできているのか」を確認することから始めてみてください。

当院では、一人ひとりの「なりたい理想」に寄り添い、医学的根拠に基づいた美容医療を提供しています。

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この記事の監修・執筆医師

院長 龍山侑季史

京都駅前美容外科 院長
龍山 侑季史

前職では西日本No.1の症例数と満足度を誇る。大手美容クリニック院長として多くの患者様の診察に携わり、鼻整形・口元整形をはじめとして目元・小顔整形まで”なりたい理想を一度に叶える“をモットーにただひたすらに技術を磨く。症例数は5万件を超え、鼻・口元・目元・小顔の各分野全てで技術指導医として後輩医師を指導。

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