「美容整形で“やらない”という選択肢」手術を勧めないケースとは?|京都・大阪の京都駅前美容外科|京都駅前美容外科|美容整形の疑問を解消するコラム

〒600-8233京都府京都市下京区北不動堂町490-2 CW京都駅前ビル1階
tel075−600−0450
WEB予約 LINE予約 インスタグラム
ヘッダー画像

「美容整形で“やらない”という選択肢」手術を勧めないケースとは?|京都・大阪の京都駅前美容外科

「美容整形で“やらない”という選択肢」手術を勧めないケースとは?|京都・大阪の京都駅前美容外科|京都駅前美容外科|美容整形の疑問を解消するコラム

美容整形で「やらない」という選択肢|手術をしない方がいいケースを解説|京都・大阪の京都駅前美容外科。京都駅前美容外科の医療コラム。

美容整形で「やらない」という選択肢|手術をしない方がいいケースを解説|京都・大阪の京都駅前美容外科

美容整形のカウンセリングでは、

「どこを整形したらきれいになりますか?」
「この悩みを改善するには何をしたらいいですか?」
「せっかくなら一緒にここもやった方がいいですか?」

といったご相談をいただくことがあります。

美容外科を受診する以上、「何か治療を受けたい」と考えている方が多いのは当然です。

しかし、美容外科医として診察をしていると、必ずしもすべてのご希望に対して手術を行うことが正解とは限らないと感じることがあります。

場合によっては、

「今は手術をしない方がいい」

あるいは、

「その部分は手術をしなくてもいいのではないか」

とお伝えすることもあります。

美容整形は、手術を受けることで得られるメリットだけでなく、腫れ・傷跡・左右差・合併症・修正の可能性など、少なからず負担やリスクがあります。

だからこそ、美容整形では「何をするか」だけではなく、

「何をしないか」

を考えることも非常に重要です。

今回は、美容整形における「やらないという選択肢」について、美容外科医の視点から解説します。

美容整形は「やればやるほどきれいになる」わけではない

まず最初に知っていただきたいのは、

美容整形は、施術を増やせば増やすほどきれいになるわけではない

ということです。

例えば、

「鼻が気になる」
↓
鼻整形をする
↓
今度は人中が気になる
↓
人中短縮をする
↓
口元が気になる
↓
唇の施術をする
↓
顎が気になる

というように、一つの変化によって別の部分が気になってくることがあります。

もちろん、複数の施術を組み合わせることで、顔全体のバランスが良くなるケースもあります。

しかし、すべてを変える必要があるとは限りません。

美容整形では、

「気になる部分を全部変える」よりも、「一番気になっている部分を適切に整える」

だけで十分満足できることもあります。

一つ整えると「他の部分が気にならなくなる」こともある

顔は、それぞれのパーツが独立して存在しているわけではありません。

鼻・目・口・顎など、すべてが顔全体のバランスの中で見えています。

そのため、ある部分を整えることで、別の部分の印象が変わることがあります。

例えば鼻の形を整えたことで、以前気になっていた口元がそれほど気にならなくなる。

あるいはフェイスラインを整えることで、顔の中心部の印象が変わる。

こうしたこともあります。

そのため、

「ここも気になるから手術しよう」

と一つずつ追加していくのではなく、

「まず一番大きな悩みを改善したら、どう見えるのか」

を考えることが重要です。

「今すぐ手術しない」という選択肢もある

美容整形では、手術をするか・しないかだけでなく、

「今するのか、少し時間を置くのか」

という選択肢もあります。

例えば、

「SNSで見た症例がきっかけで急に手術したくなった」

という場合。

本当に以前から気になっていたのか、それともSNSを見たことで急に気になり始めたのかを一度考えてみることをおすすめします。

美容整形は、基本的に急いで決める必要がありません。

手術を受ける前に、

「なぜこの手術を受けたいのか」
「何が変われば満足できるのか」
「変化した後の自分をどうイメージしているのか」

を整理する時間があってもいいのです。

「なんとなく違和感がある」だけなら、すぐに手術しなくてもいい

カウンセリングでは、

「なんとなく鼻が大きい気がする」
「なんとなく顔が老けて見える」
「なんとなくバランスが悪い」

というご相談もあります。

もちろん、その「なんとなく」の中に具体的な原因が隠れていることもあります。

しかし、診察をしてみると、実際には大きな問題がないということもあります。

この場合、無理に手術を行う必要はありません。

むしろ、原因が明確ではない状態で手術をすると、「思っていたのと違った」

という結果につながる可能性があります。

美容整形では、「何となく変えたい」から「何をどう変えたいのか」

まで整理することが重要です。

「他人に言われたから」は手術を考える理由として慎重に

美容整形を検討するきっかけとして、

「友人に鼻が大きいと言われた」
「家族から顔が丸いと言われた」
「恋人にここを直したらと言われた」

というケースがあります。

もちろん、他人からの言葉がきっかけになることはあります。

しかし、美容整形は基本的に、自分自身がどうしたいのか、が最も重要です。

他人の価値観に合わせて手術をしても、本人が満足できるとは限りません。

また、一度手術をすると元に戻すことが難しい場合もあります。

そのため、「自分自身が本当に気になっているのか」を一度考えてみることをおすすめします。

「症例写真と同じになりたい」だけなら、少し考えてみる

症例写真は美容整形を考えるうえで非常に参考になります。

しかし、

「この人の鼻になりたい」
「この人の目になりたい」

という理由だけで手術を決めるのは注意が必要です。

症例写真の患者様と自分では、

  • 骨格
  • 皮膚の厚み
  • 脂肪量
  • 筋肉
  • 顔のパーツの配置

などが異なります。

そのため、同じ手術をしても同じ顔になるわけではありません。

症例写真を見るときには、

「この人と同じになりたい」ではなく、「この症例のどこが好きなのか」

を考えることが大切です。

そして、その希望が自分の顔に本当に必要なのかを医師と相談してみるとよいでしょう。

「やらない方がいい」と判断することも医師の仕事

美容外科医の仕事は、患者様が希望する施術をすべて行うことではありません。

診察をしたうえで、

「この手術をするとメリットよりデメリットが大きい」

と判断することがあります。

例えば、

  • 希望する変化が解剖学的に難しい
  • リスクが高い
  • 傷跡が大きな問題になる可能性がある
  • 現状を大きく変える必要がない
  • 患者様が求める結果と手術で可能な結果に差がある

といった場合です。

このようなときには、手術を勧めないという判断も必要です。

美容外科では、「できる手術」と「やるべき手術」は違う、と考えることが重要です。

「できるけど、やらない」という判断

美容整形では、

「技術的にはできるけれど、あえてやらない」

というケースもあります。

例えば、患者様が希望する変化が極端である場合。

手術によって形を変えること自体は可能でも、その結果として、

  • 不自然な印象になる
  • 組織への負担が大きくなる
  • 将来的な修正が難しくなる

などの問題が考えられる場合があります。

美容整形では、「最大限変えること」よりも、「無理なくきれいに変えること」が重要です。

手術ではなく「何もしない」ことが最善の場合もある

美容外科というと、「悩みがあれば何か施術をする」と思われるかもしれません。

しかし、診察の結果、「現状のままで問題ない」という結論になることもあります。

もちろん、美容に対する価値観は人それぞれです。

医師が「気にする必要はない」と感じても、本人にとって大きな悩みである場合もあります。

そのため、単純に「やらなくていい」と否定するのではなく、

「どこが気になっているのか」
「なぜ気になるのか」
「どの程度変われば満足できるのか」

を一緒に整理することが大切です。

その結果として、「今回は手術をしない」という結論になることもあります。

京都駅前美容外科が考える「やらない美容整形」

京都駅前美容外科では、カウンセリングで患者様のご希望を伺ったうえで、

「何をするか」だけでなく、「何をしないか」

についても考えることを大切にしています。

例えば複数の施術をご希望の場合でも、「全部やった方がいい」とは限りません。

一つの施術を行うことで十分満足できる可能性があれば、まず一つだけ行う。

あるいは、現時点では手術をせず、時間を置いてから改めて考える。

そういった選択肢も含めて治療を考えます。

美容整形は、施術数を増やすことが目的ではありません。

患者様が最終的にどのような顔になりたいのか。

そして、

そのために本当に必要な手術は何なのか。

ここを考えることが重要だと考えています。

カウンセリングでは「やった方がいいこと」だけでなく「やらない方がいいこと」も聞いてみる

美容整形のカウンセリングでは、

「何をしたらきれいになりますか?」

だけでなく、

「逆に、やらない方がいい施術はありますか?」

と聞いてみるのも一つの方法です。

また、

「まず一つだけやるならどこですか?」
「この手術をしなかった場合、どんなデメリットがありますか?」
「今すぐやる必要がありますか?」
「手術以外の選択肢はありますか?」

などを聞いてみると、自分に必要な治療がより整理しやすくなります。

まとめ|美容整形は「やること」だけではなく「やらないこと」も大切

美容整形を考えるとき、多くの方は、

「何をすればきれいになれるか」

を考えます。

もちろん、それは大切なことです。

しかし、美容整形では、

「何をしないのか」

も同じくらい重要です。

すべての悩みを手術で解決する必要があるとは限りません。

一つの手術だけで十分な場合もあります。

今は手術をしない方がよい場合もあります。

また、技術的には可能でも、リスクや将来的なことを考えて行わない方がよい手術もあります。

美容整形は、

「できることを全部する」医療ではなく、「必要なことを適切に行う」医療

だと考えています。

だからこそ、

「やらない」

という選択肢を持っておくことは非常に大切です。

京都・大阪で美容整形を検討されている方は、手術を受けることを前提にカウンセリングを受けるのではなく、

「自分には何が必要なのか」
「逆に、何をしなくてもいいのか」

まで含めて相談してみてください。

京都駅前美容外科では、患者様の希望を尊重しながら、必要な治療と必要ではない治療を一緒に整理し、無理に施術を増やすのではなく、一人ひとりにとって本当に必要な美容医療を提案することを大切にしています。

当院では、一人ひとりの「なりたい理想」に寄り添い、医学的根拠に基づいた美容医療を提供しています。

お気軽にご相談ください。

▶【今すぐカウンセリング予約】▶(公式LINEアカウントはこちら)

LINE(公式アカウントはこちら)からは、予約や個別相談もスムーズに行えます。

実際の症例やクリニックの雰囲気、術後経過などをもっと知りたい方は、

公式Instagram(@kyotoekimae_biyogeka)

院長Instagram(@dr.tatsuyama_kyoto)

この記事の監修・執筆医師

院長 龍山侑季史

京都駅前美容外科 院長
龍山 侑季史

前職では西日本No.1の症例数と満足度を誇る。大手美容クリニック院長として多くの患者様の診察に携わり、鼻整形・口元整形をはじめとして目元・小顔整形まで”なりたい理想を一度に叶える“をモットーにただひたすらに技術を磨く。症例数は5万件を超え、鼻・口元・目元・小顔の各分野全てで技術指導医として後輩医師を指導。

✨ご予約はこちら✨