外科的涙袋形成(糸による涙袋形成)
外科的涙袋形成(糸による涙袋形成)

「ヒアルロン酸を入れてもすぐに吸収されてしまう」「何度もヒアルロン酸を注入し直すのが嫌」「注入を繰り返すことで涙袋が太くなってしまった」
そんなお悩みを抱える方へ。
京都駅前美容外科では、医療用の極細糸を用いて下まぶたの内部構造から立体感を整える「外科的涙袋形成」を行っております。
京都・関西エリアで自然かつ長期持続する涙袋形成術をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
外科的涙袋形成とは、下まぶたの裏側(結膜側)から医療用の極細糸を通し、眼輪筋(まぶたを閉じる筋肉)を瞼板や真皮層に留めることで、物理的に涙袋の「くびれ」や「膨らみ」を作る施術です。
ヒアルロン酸のように薬剤を注入するのではなく、元々ある組織を糸で縫縮・固定することで下眼瞼溝(涙袋直下のライン)を強調します。皮膚の表側に傷跡が残らないため、バレにくく自然な立体感を形成できます。

外科的涙袋形成(糸による結膜側埋没固定)
腫れ、内出血(1〜2週間程度)、左右差、糸の弛緩、感染症
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 単独 | 280,000円 |
| クマ治療と併用 | 200,000円 |
| ヒアルロン酸注入 | 外科的涙袋形成 | |
|---|---|---|
| 仕組み | 製剤を注入して物理的に膨らませる | 糸で組織を固定し、膨らみを作る |
| 持続期間 | 約3ヶ月〜半年(徐々に体内に吸収される) | 半永久的〜長期持続(糸で構造を保持) |
| 仕上がりの特徴 | ボリュームが出るが、過多になると広がる | 境界がくっきりし、鋭く自然な立体感が出る |
| チンダル現象 | 青白く透けるリスクあり(浅い層への注入時) | 薬剤を入れないためチンダル現象は起こらない |
| 修正・除去 | ヒアルロニダーゼで溶かすことができる | 抜糸によって元の状態に戻すことができる |
ヒアルロン酸のように吸収されて消失することがなく、形を長期的に維持できます。
薬剤が下に垂れたり、涙袋が太くなったりするリスクが少なくなります。
まぶたの裏側(結膜側)から糸を通すため、表面には傷が見えません。
仕上がりの調整や元に戻したい場合に抜糸を行うことで元に戻ります。
組織を引き上げる施術のため、元々の眼輪筋や脂肪が非常に少ない方は、単独では十分な膨らみが出にくい場合があります。
まぶたの強い摩擦や加齢による組織の変化で、糸の固定が緩むことがあります。
注入法に比べ、腫れや内出血が強く出る場合があります(通常1〜2週間で軽快)。
1
カウンセリング・デザイン
患者様の目元の骨格・筋肉の付き方・ご希望の大きさに合わせ、ミリ単位で糸を固定するラインをデザインします。
2
麻酔
局所麻酔(ご希望に応じて静脈麻酔や笑気麻酔)を行い、施術中の痛みを極力抑えます。
3
糸の留置・縫縮
下まぶたの結膜側(裏側)から極細の医療用非吸収糸を通し、眼輪筋を適切な強度で結紮・固定します。
4
左右差とラインの確認
起き上がった状態で涙袋の高さ・左右バランスを確認し、微調整を行います。
5
アフターケア
施術時間は30分〜40分程度です。術後はそのままご帰宅いただけます。
麻酔を行うため、術中の痛みはほとんどありません。術後数日間はチクチクとした鈍痛や突っ張り感を生じることがありますが、処方する鎮痛薬でコントロール可能な範囲です。
医療用の非吸収糸で強固に固定しますが、目を強く擦る癖がある方や加齢による皮膚弛緩で糸が緩む可能性があります。万が一緩んだ場合は、再固定や修正が可能です。
正確な組織の評価と細かなデザインを行うため、過去のヒアルロン酸が残っている場合は、一度ヒアルロニダーゼで溶解してから施術を行うことをおすすめしています。
ポイントメイク(目元以外)は当日から可能です。アイメイクおよびコンタクトレンズの着用は、感染や糸への負担を防ぐため、術後2週間程度はお控えください。