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タレ目形成(グラマラスライン)に目尻切開は必須!?|京都駅前美容外科が徹底解説

「優しい目元に…」「目を大きく見せたい」「タレ目になりたい」「吊り目がイヤ…」
こうした目元の印象を変えたいとタレ目形成(グラマラスライン形成)を希望される方が増えています。
しかし実際のカウンセリングでよくある誤解が、
「タレ目形成だけしたいから目尻は別に…」「目を大きくしたいだけでタレ目にはしたくないんだけどな…」というご意見です。
実は、理想的なタレ目を作るには、“下まぶただけ”ではなく、“目尻側”の靭帯構造にもアプローチすることが重要です。
つまり、目尻切開を併用することで、はじめて美しく自然な目元のラインが完成します。
本記事では、京都駅前美容外科の目元の専門医が、
タレ目形成(グラマラスライン形成)と目尻切開の関係、その必要性を徹底解説します。
グラマラスライン形成(タレ目形成)とは?

グラマラスライン形成とは、下まぶたの外側(目尻側)を下げて、優しく大きな目元を作る手術です。白目外側の露出を増やし、丸く柔らかい印象の目をデザインします。
デザインとしては、タレ目にせずに白目を拡大して大きな目元を作ることもできますし、しっかり下げてタレ目にすることも可能です。
当院では、結膜切開のみのタレ目形成、皮膚切開によるタレ目形成、皮膚結膜切開のタレ目形成の3パターンを行なっています。
「目尻切開なしのタレ目形成」では限界がある理由

下まぶただけを下げても、実は目の外側(目尻)が動かない限り、目の形そのものは大きく変わりません。こちらの症例の方は目尻切開も併用することで左右差を解消しつつデカ目効果を出していますが、タレ目単体では難しいです。
下まぶたを引き下げても、強固な靭帯(外側の眼瞼靭帯)が支えているため、目尻が固定されたままで下げ幅に限界があり、後戻りが起こるためです。
結果として、
・下まぶたのラインがカクついてしまう
・後戻りする
・目尻の位置が高いのに下瞼のラインが下がった不自然な目元になる
といった状態になることがあります。
つまり、タレ目形成だけでは「理想の下がったライン」を完成させることが難しい場合があるのです。
目尻切開を併用するメリット
① 白目のバランスが整う
目尻切開で目の横幅を広げると、当たり前ですが、白目の外側がより広く見えるようになります。
これにより、目の形が横方向に伸び、タレ目のラインがより美しく映えるのです。
② 顔の余白を減らす効果

このように
・目の大きさやタレ目加減に満足している方
・目尻の角が見えている方には
目尻切開単体も有効で、顔の余白を減らす効果があります。
③ 外側の白目を見せて「横にも縦にも大きな目」に
タレ目形成で縦に拡大、目尻切開で横幅も同時に広げると、
縦にも横にも大きい目元を演出できます。
これにより、
・白目の見える面積が増える
・黒目がより中央に引き立つ
・目尻の角度がなめらかに下がる
といったバランスの取れた「大きく優しい目」が実現します。
④ 後戻りしにくく、持続性が高い
目尻の外側は、靭帯構造により強固に固定されています。
この「外眼角靭帯(がいがんかくじんたい)」という靭帯の処理をしない限り、
下まぶたを引き下げても後戻ってしまいます。
診察時に目尻の可動性を確認するのですが、その「硬さ」を1つの指標にしています。
術直後が完成というわけではないため、どの程度下げることで完成時にちょうどいい塩梅になるのか、の判断材料としています。
タレ目形成と目尻切開のデザインの関係
理想は角つきのないなだらかなラインを作ることです。
目尻の位置が高い場合はある程度まで下げることで優しく柔らかい印象をもたらします。
目頭と目尻の関係性や靭帯処理まで意識したデザインを行いことが重要です。
目尻切開を併用することで防げる失敗例
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よくある失敗例 |
原因 |
解決策 |
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タレ目にしたのに変化が少ない |
外眼角が固定されたまま |
目尻切開を併用 |
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下まぶただけが不自然に下がる |
横方向の広がりが不足 |
目尻切開を併用 |
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戻りが早い |
靭帯のリリース処理不足 |
目尻切開を併用 |
京都駅前美容外科のタレ目形成デザイン

当院では、顔全体とのバランスを考えたデザインを重視しています。
京都駅前美容外科の特徴
・目尻切開+タレ目形成の併用で自然なカーブを作ることを重視
・下まぶた裏からの経結膜アプローチ
・目尻の固定位置を細かく調整
・再手術・他院修正症例にも多数対応
顔の骨格や配置バランス・希望によって、「どのくらい下げるか」「どのデザインがお顔に馴染むのか」をオーダーメイドで提案しています。
まとめ:理想のタレ目は目尻切開を併用することで完成する
タレ目形成は自然で美しい仕上がりを目指すなら、目尻の構造を同時に整えることが不可欠です。
・下眼瞼を下げるだけでは自然なラインになりにくい・後戻りしやすい
・外眼角の固定を解除しないと十分に下がらない
・白目の見える範囲を整えるには横方向の延長が必要
この3点を満たすのが、目尻切開併用のタレ目形成です。
京都駅前美容外科では、グラマラスライン形成(タレ目形成)・目尻切開術のみならず、クマがある場合には、下まぶたたるみ取り・裏ハムラ法などを組み合わせた治療も行なっています。
「優しい印象の目にしたい」「目を大きく見せたい」「整形感のない自然なタレ目にしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
当院では丁寧な術後フォローを重視しています

当院では、患者様ごとのダウンタイムの特徴に応じたフォローアップを徹底しています。術前の診察でしっかりとシミュレーションを行い、できる限り神経や組織を温存した繊細な施術を行っています。
「タレ目形成(グラマラスライン形成)に興味があるけど、不安もある」という方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。あなたの理想に合わせた、最適な治療法をご提案いたします。
当院では、一人ひとりの「なりたい理想」に寄り添い、医学的根拠に基づいた美容医療を提供しています。
お気軽にご相談ください。
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この記事の監修・執筆医師

京都駅前美容外科 院長
龍山 侑季史
前職では西日本No.1の症例数と満足度を誇る。大手美容クリニック院長として多くの患者様の診察に携わり、鼻整形・口元整形をはじめとして目元・小顔整形まで”なりたい理想を一度に叶える“をモットーにただひたすらに技術を磨く。症例数は5万件を超え、鼻・口元・目元・小顔の各分野全てで技術指導医として後輩医師を指導。






