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京都や大阪で人中短縮の名医の探し方は?|後悔しないクリニック選びのために|京都駅前美容外科

本題に入る前に、、人中短縮は縫合が大事…と思われがちですが実は「縫合が綺麗でもあることができていないと傷は汚くなる」のです。例え1時間かけて精密に縫合したとしてもです。縫合も大事ですが一番はそこではありません。
以下で説明していきます。
はじめに:なぜ「人中短縮」は医師選びが重要なのか

人中短縮手術は、鼻の下を短くするだけの単純な施術だと思われがちですが、実際はただ切って縫うだけだと傷が残りやすく、また顔全体のバランスと立体構造を扱う非常に繊細な手術です。
わずか1〜2mmの差で印象が大きく変わり、「若々しく洗練された口元」にも「不自然な印象」にもなり得ます。
そのため、医師のデザイン力・解剖の理解・縫合技術・美的感覚が結果を大きく左右します。
京都や大阪でも人中短縮を提供しているクリニックは多いですが、実際に「満足度の高い仕上がり」を安定して出せる医師はごくわずかです。自分以上により内部処理にこだわり、良い結果を提供できているクリニックや医師は他にないと自負しています。
失敗例として多いのは、
・鼻の穴が目立つようになった
・傷跡が盛り上がった、赤みが取れない
・唇が引きつって笑いにくくなった
・唇の厚みが出過ぎている
・口が閉じない
といったケース。
これらは技術の問題だけでなく、「その人に合わないデザインを提案している」ことが原因であることも少なくありません。
人中短縮の名医とは?上手い医師の特徴
「名医」とは単に症例数が多いことや経験年数が長いだけを指すのではありません。
京都で人中短縮を検討する際には、次のようなポイントを持つ医師を探すと良いでしょう。
① 顔全体のバランスを見てデザインする
人中だけを見るのではなく、鼻・口・顎・唇など総合的に診る事ができる医師。
人中短縮しかできない医師はまずいないと思いますが、鼻整形や目元、顔全体にわたって高いレベルで精通していることが条件でしょう。
名医ほど「人中短縮だけで完結しない」バランス設計を行います。
② 内部処理の重要性の理解・縫合技術が精密である

人中短縮で一番重要なのは内部処理です。傷を限りなく残さないための技と解剖の理解が全てです。傷が汚い場合、縫合自体は丁寧であっても内部処理ができてないせいで時間経過で汚くなっている事があります。もちろん表情筋に近い部分の切開・縫合を伴うため、縫合技術も仕上がりに直結します。
名医ほど解剖の理解と内部処理へのこだわりが徹底されています。
③ 他院修正の経験が豊富

他院修正を多く手がけている医師は、トラブル症例を熟知しているため、初回手術からリスクを最小限に設計できます。
京都駅前美容外科では、他院修正の人中短縮も数多く対応しており、これが信頼を得ている理由のひとつです。
京都で名医を見分ける5つのポイント
京都市内にも多くの美容外科がありますが、「人中短縮の名医」を見極めるには次の5つの観点が重要です。
① 症例写真が載っているかどうか
真正面だけでなく、斜め・横顔・笑顔など複数の角度から症例を掲載しているかどうか。
3D構造で美しい口元を実現できているかどうか。
② 「人中短縮専門」または「修正手術」を扱っているか
人中短縮は特殊な手術です。二重整形や鼻整形とは異なる経験値が求められます。
特に修正症例を扱っているクリニックは、高度な縫合技術と傷を目立たせないノウハウを持っている場合が多いです。
③ カウンセリングが的確かどうか
名医ほど「できること・できないこと」をはっきり説明します。
逆に、「なんでも治せます」「ダウンタイムはほとんどありません」などの言葉を多用する医師には注意が必要でしょう。
④ 術後経過の情報が公開されているか
信頼できる医師ほど、術後1週間〜3ヶ月の経過写真を丁寧に掲載しています。
これは隠す必要がない仕上がりに自信がある証拠です。
⑤ 費用だけで選ばない
京都でも価格の安さを打ち出す広告は多いですが、人中短縮のような繊細な手術は価格で選んではではいけません。
むしろ安すぎる場合、経験の浅い医師が担当するケースがほとんどです。
SNSや症例写真だけでは分からない「落とし穴」、、
InstagramやTikTokで人中短縮の症例が数多く出回っていますが、SNSはあくまで「切り取られた瞬間」に過ぎません。
本当に上手い医師は、長期経過や動画でも症例をあげています。
京都駅前美容外科では、実際の患者様の経過を無加工で提示し、信頼できるリアルな情報発信を心がけています。
京都駅前美容外科の人中短縮が支持される理由
京都駅前美容外科では、人中短縮において以下のような強みを持っています。
■ 経験豊富な人中短縮の専門医が在籍
他院修正を含む多数の人中短縮手術を執刀。
症例数だけでなく、「一人ひとりに合わせた立体的デザイン」を重視しています。
■ 傷跡を最小限にする縫合と解剖の理解
独自で編み出した傷を目立たせないテクニックにより、術後の赤み・段差・盛り上がりなどを抑えた自然な仕上がりを実現します。
京都だけでなく関西圏や関東からも患者が来院する理由のひとつです。
■ 顔全体の調和を考慮した設計
単なる人中の短縮ではなく、鼻や口元や顔全体の骨格バランスまで考慮した立体構造的アプローチを行います。
これにより、不自然な仕上がりを防ぎます。正直ここはセンスが必要なところです。
まとめ:安さより「技術力」で選ぶべき

人中短縮は、数ある美容整形の中でも医師のセンスと技術が最も結果に現れる手術です。
京都で名医を探す際は、SNSの人気や価格だけで判断せず、
・症例の美しさ
・修正経験
・縫合技術
・カウンセリングの誠実さ
を重視することが、後悔しないための第一歩です。
京都駅前美容外科では、こうした観点から人中短縮を専門的に行い、関西全域や関東まで全国的に支持されています。
当院では、一人ひとりの「なりたい理想」に寄り添い、医学的根拠に基づいた美容医療を提供しています。
お気軽にご相談ください。
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この記事の監修・執筆医師

京都駅前美容外科 院長
龍山 侑季史
前職では西日本No.1の症例数と満足度を誇る。大手美容クリニック院長として多くの患者様の診察に携わり、鼻整形・口元整形をはじめとして目元・小顔整形まで”なりたい理想を一度に叶える“をモットーにただひたすらに技術を磨く。症例数は5万件を超え、鼻・口元・目元・小顔の各分野全てで技術指導医として後輩医師を指導。






